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Yellow Warriors office
&
Yaoyorozu planning
YYHibiki Toen
&
Yaoyorozu
ご挨拶
リズミックキーブのウェブサイトにおいで下さりありがとうございます。
2005年に和太鼓奏者・響道宴の個人オフィスとして始まった当方も、多くのアーティストの方々や協力者の方々とのご縁で太鼓を通して、さまざまな表現(企画)をご提案、プロデュースさせていただいております。
(2019年からは、響道宴の活動を「Yellow Warriors Office」、キャスティングや制作などを「Yaoyorozu Planning」として部門編成いたしました。)
響道宴は、太鼓の音・響きに魅せられ、和太鼓の可能性を模索し自身のソロ公演を10年毎年開催し、個の世界観を構築するとともに、異ジャンルの音楽・表現家とコラボを重ねてきました。
当初は、和太鼓のソリストが少数であり、組太鼓のイメージが大きかった時代で、太鼓=大人数・広い場所という認識が通常であったため、それ以外の空間・演奏スタイルにさまざまチャレンジしてきました。
音をあまり出せないギャラリーでの陶芸作品とのコラボには、かなり苦戦しましたが(笑)
まだ誰もやっていないこと、和の音の心地よさとを、志しある表現者たちとも手を取り、創り続けています。
音楽の1フレーズ・舞台の1場面がふとしたキッカケで、悲しみや不安など何かを越える力になったり、喜びや楽しみを共感・共鳴できたりと身近にあり心を豊かにしてくれる音楽や芸術。
近年では、響道宴のソロ演奏の他に、伝統芸能と現代表現と音楽との舞台を創作しています。
創造すること、観・感ずることを呼応させながら、人間の根源に響かせ、イノチが輝く音楽、舞台をお届けすることが弊社の理念です!
「その場・その時の五感を感じに
是非、会場へ!」
「企画にご興味がある!」や「一味違った公演が観たい!」という方々へ
当ウェブサイトに掲載してある公演、ユニット、コラボなど、どれもご依頼可能です。また、掲載以外の新たな組み合わせ、新しいご提案、ご要望にも出来うる限り対応させていただきます。
演奏者・パフォーマーのキャスティングのご依頼にも対応しております。
「地域に伝承されているものを新たなカタチにしたい」
「和楽器をもっと身近に楽しみたい」
「体験してみたい」
「この奏者の演奏きいてみたい」
など、
ちょっと気になるコト・見てみたいコトをカタチにしてみませんか?
また、演奏以外での活動では、太鼓指導、ワークショップ、作曲等も承っております。
いずれも全国どこへでもお伺いします。
主な取り組み
ソロ公演
魂震曼荼羅 響道宴のソロ演奏と和・洋の奏者が1対1で向かい合い魂震える音を紡ぎだす
大宮八幡宮 奉納
毎年7月25日は、時間をはずした日の祭事として、様々なアーティストを招いて、奉納演奏をさせて頂いております。2022年で22年目!
海外公演
日本の伝統楽器、芸能を知ってもらえるよい機会です。 台湾公演。民謡:柿崎竹美/津軽三味線:山中信人/和太鼓:響道宴
伝統芸能とコラボ作品
とりっくBunraku曾根崎心中。 文楽人形×アニメーションダンス×音楽による、舞台作品。
はちまんズ
和楽器と洋楽器のユニット。 和太鼓:響道宴/篠笛:武田朋子/二十五絃箏:喜羽美帆/Guitar:ミヤケリョウ/Cello:清川水鳥
音楽絵巻 竹取物語
音楽ユニット:はちまんズ×狂言方:大藏基誠
Godai(和楽器ユニット)×語り
和楽器と語りで紡ぐ、一筆啓上の物語。 Godai 和太鼓:響道宴 津軽三味線:山中信人 尺八:小濱明人 二十五絃箏:喜羽美帆 篠笛・能管:武田朋子 語り:平山ヤエ
海外公演
北アフリカツアー2007 和楽器ユニット:和三BOM 和太鼓:響道宴 尺八:小濱明人 津軽三味線:山本大
義経と弁慶と八百比丘尼の物語
伝統芸能×郷土芸能×音楽の芸能音楽絵巻 会津・大川荘でオリジナル脚本による舞台。 出演:剱伎衆かむゐ(サムライアーティスト)/小島千絵子(鼓童名誉団員)/加藤木朗(舞台芸能師)/大藏基誠(能楽師狂言方)/音楽:はちまんズ
ご依頼・ご質問・ご予算などのお問合せは、お気軽にコチラからどうぞ→→→問合せフォーム
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